180615

[project 053/ 北堀の家]
北堀の家、建築日誌。 新規掲載のプロジェクトです。 WORKS>北堀の家に模型写真を追加しました! 今までの中でも最も設計条件の難しい住宅です。 建物の最高高さ10Mを超えない中で、9M×9Mスパンを開口部に柱なしで天井高さを確保するため、ボイドスラブ工法を採用、コンクリート床スラブ内部を中空にして梁せいを抑えます。 しかも、前面道路に向かって3.5M片持ちで張り出しており、斐伊川の浸水も想定される地域なので、玄関を半階上げるというスキップフロアのプラン。 その他、関係法令のクリアも大変で市役所や消防など何度も協議に伺いました。 意匠図はだいぶ纏まってきており、構造設計が完了すれば、設備関係との調整に掛かり、完図を目指します。 構造設計は、新開のクリニックの構造や、その他の物件でもいつも構造的なアドバイスをいただいたりとお世話になっている岩崎構造設計事務所さんに協力していただいております。

   

180613

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 5月中旬から6月中旬まで!

外部、杉板貼りが進んでいます。

精度が必要な910/9mmの割付け、本実加工100mm巾の杉板を外壁から軒天に一枚一枚目地を通しますの図。

木製建具廻り枠組みも進行中。 外壁は7割5分程度貼れました。 上小節、といってもほとんど無節。 耐久性のある杉赤身を集めて乾燥と加工が必要なため、只今残りの材料搬入待ちです。

内部一階、天井組み、天井内、エアコン吊り込み、配管及び配線が終了し、断熱材の充填も完了。 シナ合板の天井も粗方貼れました。

外部同様、内部も精度良く大工工事が進行中。 天井に仕込まれたスリットは、建具が走る溝。

天井にエアコンが付く箇所は、ミニビスで点検のため取り外せるようにしています。 床下の点検口なども、アルミ枠の点検口などは使わず、大工工事で設計し、施工して貰っています。

西浜佐陀の家岡成の家と同じく、床は桧の無地。 通常2Mの板ですが、メーカーに2Mの在庫がちょうどなくて、運良く同じ値段で4Mを入れてくれました。

階段室、踊り場以降の折返し、鉄骨階段の吊り込みも完了。

2階、天井組み、断熱の施工が完了の図。 天井に使う杉板を仕分けしてくれています。

宍道湖を望むリビングに白太のみを使い、クローゼットなどの小部屋に赤みを混ざったもの貼ることにしました。

明るい写真だと解り難いので暗い写真も。 西浜佐陀の家2階のリビングは、宍道湖に浮かんでるような気分になれるロケーションです。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/05/18/

   

180518

[project 051/ 上萬の家]
上萬の家 建築日誌。 前回は防湿コンクリート打設の様子でしたが、床組みにフローリング貼り、天井下地に天井シナ合板貼り、壁内の断熱材充填、電気工事が進んでいますの図。


1ヶ月のうちに家具工事の取合いを残し大工工事が完了しました。 担当大工さんはいつも顔を合わせているので、初めて担当してもらったっていう気は全くしませんでしたが、上道の家アサイ理容店を担当してくれたヌノムラさんの親父さんです。 柱が4分(12ミリ)も反っとるとこあって、下地合わせるのがえれぇわぁ(えらいは大変という意味の方言)と嘆いてましたが、合板貼りの精度もさすが。 今日から塗装工事、後に玄関土間の左官工事に向います。

上萬の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/04/12/

  

180515

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 4月末から5月中旬の様子。 まずは外部は軒天貼りが終了。


フクダ電気さんの粗配線に続き、クールシステムさんのエアコン配管、山陰冷暖さんの給排水配管が進行。

ユニットバスの据付けが行われ、2階天井の断熱材敷き込みも粗方完了しました。

1階も天井下地組みが進行しています。

内部天井と並行して、外部杉板貼り。 天気の良い日には外部、天候が悪い日には内部大工工事が進みます。 杉板貼りは910/9で割付けしており、精度良く貼るのが難しい設計です。 外壁も今月中に粗方完了出来る気がしています。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/04/20/

  

180501

[project 052/ アサイ理容店]
アサイ理容店 建築日誌、後半! 分離発注した建築工事、電気工事、給排水設備工事を終え、残りの造作工事も粗方完了しました!

前回業務日誌からの続き。 床のモルタル下地を終えましたの図。

写真では伝わりにくい質感ですが、壁天井の構造用合板は、ローラーでペンキを捲って貰いました。

セット面が付く自立壁の詰木貼り、床のアーキフロアAWの塗装も完了の図。

木製建具もついて、建具を塗装してくれていますの図。

電気工事、ダクトレールの取り付けも完了。 左下に写っているカウンターは自分が造作しました。

ゴールデンウィーク前半は、ホームセンターで買い出ししてとにかく造作。 岡成の家でしていることをそのまま勢い良くやってる感じだけど、マチの床屋さんをつくってほしいという店主の要望がナイスなので、つくるのも尚楽しい!

http://gramdesign.biz/bb-asai/
↑ 上の造作を持っていって、家に植えてたオリーブとかジューンベリーに、アスパルで買ったブルーベリーも追加して贈呈、写真も撮ってみました。

アサイ理容店 2018.05.08 NEW OPEN!!
営業時間   9:00-19:00
WEB SITE  http://bb-asai.com/ ← 只今準備中です。
TEL     08593492912
ADDRESS  鳥取県米子市三本松2-14-27コーポサンノ103

   

180422

よなご脳神経クリニック 内覧会のおしらせ。
爽快な青空、天候にも恵まれました。 お時間が許す方は是非!

2018年4月22日(日曜) 10時~16時。
http://yonago-brain.com/news/内覧会のお知らせ/
詳細は上記のURL(クリニックのHP)を参照ください。
開院は2018年4月24日(火曜)となります。

http://yonago-brain.com/
↑ よなご脳神経科クリニックのホームページがオープンしています。

http://gramdesign.biz/works/higashihukubara/
↑ WORKS>よなご脳神経クリニックに、竣工写真を掲載しています。

http://gramdesign.biz/category/field/よなご脳神経クリニック/
↑ BLOG>米子脳神経クリニックに、建築業務日誌を掲載しています。

  

180420

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 筋交いや間柱も入り、屋根の始末を進めています。

外部、軒天の杉板貼りも始まりました。

北側の妻部分は軒天も貼り終えています。

1階は木製建具部分の庇を造作。

サッシの取り付けが終わった部分から、辻工務店スタッフさんが透湿防水シート貼りを進めてくれています。

柱脚金物をチェック。

筋交金物もチェック。

柱頭金物もチェック、前回現場来た時には不覚にもカメラの充電がなくてブログ用の写真も撮れませんでしたが、本日が二度目の金物検査。 全ての構造用金物が取り付いたことを確認しました。

階段室を見上げるの図。

2階LDK、フクダ電気さんの照明も粗配線が進んでいます。

足場を介し、宍道湖を眺めるの図。

外部建具廻り、桧の枠材も搬入されました。

↑ 吹野板金さんが、大屋根の竪ハゼ葺きを施工してくれています。 今日は風がなくて暑いくらいの天候。 今回の登場人物も、いつもお世話になっている職方さんばかりです。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/04/11/

   

180416

よなご脳神経クリニック 内覧会のお知らせ。

2018年4月22日(日曜) 10時~16時に内覧会が行われます。
http://yonago-brain.com/news/内覧会のお知らせ/
詳細は上記のURL(クリニックのHP)を参照ください。
開院は2018年4月24日(火曜)となります。

http://yonago-brain.com/
↑ よなご脳神経科クリニックのホームページがオープンしています。

http://gramdesign.biz/works/higashihukubara/
WORKS>よなご脳神経クリニックに、竣工写真を掲載しています。

http://gramdesign.biz/category/field/よなご脳神経クリニック/
BLOG>米子脳神経クリニックに、建築業務日誌を掲載しています。

   

180413

[project 052/ アサイ理容店]
昨日に引き続き、またもや新規掲載のプロジェクト、アサイ理容店 建築日誌!
コチラは解体を終え、壁天井の大工工事を終えました!

建築工事は辻工務店さん、電気はフクダ電気さん、水道は船原設備さんの分離発注工事。 担当大工は上道の家を担当してくれたヌノムラさん。 今回は内装は針葉樹合板9ミリに、明るいグレーの塗装、ローラーで捲ります。

ファサードはフロントサッシを撤去し、腰壁のコンクリートブロックを積んでもらい、上部を単板8ミリの風圧で耐えれるガラスの面積に抑えるように設計。

2面のセット台を設置する中央の自立壁には、下地用の杉材を凸凹になるように貼り、凹の部分に板を差し込めば棚が増やせるように考えています。 もとより針葉樹合板は下地に使われる材料でもあるので、後のDIYはどこをとっても簡単といえば簡単にできるというつくり。

バックヤード、自立壁の上部から入る光がキレイに写った。 簡素な材料でつくりますが、記憶に残るナイスなマチの床屋さんを目指してます!

   

180412

[project 051/ 上萬の家]
新規掲載のプロジェクト、上萬の家 建築日誌! いつもお世話になっていますの米澤圧送さんが、窓にブームを突っ込んで、いつもお世話になっていますの辻工務店スタッフさん達とコンクリートを打設してくれてますの図!

本物件は一般の戸建て住宅を一部改装するプロジェクト、解体工事が終わり、床下の防湿コンクリートが本日の工程。 解体して剥ぐってみないと解らない心配なところもありましたが、想定通りにつくれそうな気配。 コンクリートが固まれば、大工の床組みを始めます。

改修工事をする、LDKと玄関部分の模型。

内観パースは良く見えてしまいがちなので、やはり模型で手で練り考え、施主さんともコレを元にコンセンサスをとるほうが良い気がしています。 模型をつくるにしても、詳細を描くにしても、手で練りってトコが重要で、翌日にでも見直してイマイチかなと感じれば、その都度修正を掛けて実際につくる用の図面(実施設計図)を描ききっております。