造園工事4期、 FOLK 三島さん 、円直 中村さん、前回は土系舗装、マツモト(余々の池)さんの池づくりがメインでしたが、今回はマルチングとコンポストなどの設置と仕上げまで。
西福原の家、施主さんとの出会いは10年ちょい前、娘さんが建築学生だった頃に弊所へインターンに来られて 知り合っていたことがきっかけでした。 FOLK 三島さんは、この住宅の設計に掛かっていた頃に 江府町で古民家の庭づくりワークショップで鳥取に来られていて、学生と地元の方へのレクチャーを聞いて、ここの施主さんとも合いそうという直感と、自分も一緒に仕事したくなったその場の勢いで、レクチャー翌日に 江府町で学生とBBQしてるとこにデカい模型持っていて、口説いたのが始まりでした。
石畳は島根半島の採石場から自然石を裁断して貰ったもの、実は高さの半分以上は埋まっている。 最初に自然石の裁断をお願いした石屋さんは断念されて、違う石屋さんに切断を頼んだりしたのも良い思い出だったり、作為的に無作為に置いたような飛石の在り方も、土系舗装のエッジも弧を描き柔らかな表情も良く利いてて、奥様が引っ越し前の小さなスペースで所狭しに育てられていた植物たちも、広々としたスペースに解き放たれて元気倍増で嬉しかったり、米子城で拾って来たドングリも驚きの発芽率で寄せ垣に可愛く芽生え、時間の経過と共に更に賑やかに育つ庭を 確信を持って楽しみに感じています。
最後、自分も中村さんやFOLK泉谷さんと一緒になってコンポストをつくり、楽しい現場が終わる寂しさを感じながら、一通りの作業が完了しました。 お庭チームが手入れに来てくれる際の再開も楽しみにしながら、庭の成長も見守り続けます。
西福原の家 前回建築日誌
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