180719

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 晴天!

足場も外れて、外壁も2階のルーフテラスを残すのみ。

外構にも着手してます!

内部、玄関兼階段室。 西浜佐陀の家は、右の廊下より先は親世帯のスペース、階段を登れば子世帯のスペースという3世代が住まう住宅です。

1階LDKと仏間の図。 1階、家具工事が取り合う部分を除き、大工工事も完了しました。

2階LDKへ。

家具工事も第一弾が据え付け完了! 残す造付家具も今週末に据え付け予定です。

ナイスな杉板の天井。 床の養生下にも、ナイスな桧無地のフロアが隠れています。

4畳分のルーフテラスには、板金屋根の上に金物で根太を緊結してウッドデッキを組みます。 米原の家と同じ組み方。

ルーフテラス手摺も到着しました。

↑おまけ。 本日の宍道湖。

↑おまけ2。 西浜佐陀の家1階で使うシューメーカースツールも事務所に到着しましたの図。 彦名の家のように、キッチンとほぼ同じ高さのカウンターで食事するのに使います。 正面から撮ったから解りにくいけど、箱も三角で梱包もカワイイ! 事務所は相変わらず模型が山積み。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/06/28/

   

180628

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 6月中旬から6月下旬まで!

杉板赤身の外壁追加分も届きました。

外壁貼りと真鍮釘打ちがやっと終了。 ベントキャップの取り付け、板金の残工事、コーキングが終われば、やっと足場が外せます。

内部1階、桧無垢のフローリング貼りも完了し、先付家具も一部取り付け完了。

戸袋下地の造作も進行。 戸袋は下地も細いためスチールアングルにて補強します。

仏間の造作も粗方完了しました。

階段、踊り場折返しまでは幅広の階段。 踏面、蹴込み共、床材と同じ桧で造作。

2階へ。

1階が両親の住まい、2階が子世帯という三世代が住まう住宅であるため、完全な防音にはならないけれど、下地に一枚プラスターボードを重ねてフローリングを貼ってます。 1階天井現しの箇所では、プラスターボード12.5mmの厚さところで照明の配線を流したりも。 桧無地フロアは超絶美しい上、触感も最高。

ベンチにもなる2階の窓枠も据え付け、及び、大工造作が完了。 このように大工工事と家具工事など、他の業種が絡む施工箇所には、緻密な図面とコミュニケーションが必要です。

2階に設置した、掃出しマド内部の手摺り。 掃出しのマドにすることで、採光と通風も大きく確保。

細かい話だけど、手摺も後付けでなくジョイント部分は隠蔽。 ひとつひとつ細かく丁寧につくります。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/06/13/

   

180613

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 5月中旬から6月中旬まで!

外部、杉板貼りが進んでいます。

精度が必要な910/9mmの割付け、本実加工100mm巾の杉板を外壁から軒天に一枚一枚目地を通しますの図。

木製建具廻り枠組みも進行中。 外壁は7割5分程度貼れました。 上小節、といってもほとんど無節。 耐久性のある杉赤身を集めて乾燥と加工が必要なため、只今残りの材料搬入待ちです。

内部一階、天井組み、天井内、エアコン吊り込み、配管及び配線が終了し、断熱材の充填も完了。 シナ合板の天井も粗方貼れました。

外部同様、内部も精度良く大工工事が進行中。 天井に仕込まれたスリットは、建具が走る溝。

天井にエアコンが付く箇所は、ミニビスで点検のため取り外せるようにしています。 床下の点検口なども、アルミ枠の点検口などは使わず、大工工事で設計し、施工して貰っています。

西浜佐陀の家岡成の家と同じく、床は桧の無地。 通常2Mの板ですが、メーカーに2Mの在庫がちょうどなくて、運良く同じ値段で4Mを入れてくれました。

階段室、踊り場以降の折返し、鉄骨階段の吊り込みも完了。

2階、天井組み、断熱の施工が完了の図。 天井に使う杉板を仕分けしてくれています。

宍道湖を望むリビングに白太のみを使い、クローゼットなどの小部屋に赤みを混ざったもの貼ることにしました。

明るい写真だと解り難いので暗い写真も。 西浜佐陀の家2階のリビングは、宍道湖に浮かんでるような気分になれるロケーションです。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/05/18/

   

180515

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 4月末から5月中旬の様子。 まずは外部は軒天貼りが終了。


フクダ電気さんの粗配線に続き、クールシステムさんのエアコン配管、山陰冷暖さんの給排水配管が進行。

ユニットバスの据付けが行われ、2階天井の断熱材敷き込みも粗方完了しました。

1階も天井下地組みが進行しています。

内部天井と並行して、外部杉板貼り。 天気の良い日には外部、天候が悪い日には内部大工工事が進みます。 杉板貼りは910/9で割付けしており、精度良く貼るのが難しい設計です。 外壁も今月中に粗方完了出来る気がしています。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/04/20/

  

180420

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 筋交いや間柱も入り、屋根の始末を進めています。

外部、軒天の杉板貼りも始まりました。

北側の妻部分は軒天も貼り終えています。

1階は木製建具部分の庇を造作。

サッシの取り付けが終わった部分から、辻工務店スタッフさんが透湿防水シート貼りを進めてくれています。

柱脚金物をチェック。

筋交金物もチェック。

柱頭金物もチェック、前回現場来た時には不覚にもカメラの充電がなくてブログ用の写真も撮れませんでしたが、本日が二度目の金物検査。 全ての構造用金物が取り付いたことを確認しました。

階段室を見上げるの図。

2階LDK、フクダ電気さんの照明も粗配線が進んでいます。

足場を介し、宍道湖を眺めるの図。

外部建具廻り、桧の枠材も搬入されました。

↑ 吹野板金さんが、大屋根の竪ハゼ葺きを施工してくれています。 今日は風がなくて暑いくらいの天候。 今回の登場人物も、いつもお世話になっている職方さんばかりです。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/04/11/

   

180411

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 昨日、心配していた風もなく穏やかな天気の中、上棟の日を迎えました。

土台敷きは終えていました。 まずは1階、管柱を立てます。

通し柱も立て終え、1階の梁掛け。

2階床組み。

1階リビング、化粧構造現しの材を掛けますの図。

2階床下地は24ミリ厚の構造用合板。 防音のため、これにプラスターボードを捨て貼りして、フローリングを貼ります。

2階も梁が掛かりましたの図。

小屋束を立て、母屋を渡します。

翌日の雨に備え、粘着シート + ブルーシートで養生。

棟木も取り付け、垂木掛け。

垂木間、母屋と棟木の上に、垂木の転び止めまでを施工して片付けに。 続いて、屋根仕舞いの板金工事や、構造の筋交いや金物、間柱等の大工工事が進行します。 本日もいつもお世話になっていますの吹野板金さんと打ち合わせをしていただいたり。

↑ おまけ。 西浜佐陀の家、2階リビングからは宍道湖が広く見渡せます。 狙い通り、気持ちの良い家族の居場所が出来そうです。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/04/09/

   

180409

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 昨晩深夜、島根県西部で比較的大きな地震があり西日本が大きく揺れましたが、同じ島根県で明日上棟です。 構造模型ブログに掲載していませんでしたが、軸組もいつも通り模型でも検討して設計しておりますの図。

岡成の家灘町の家上道の家日吉津の家に引き続き、西浜佐陀の家も大工が手刻みで継ぎ手を加工しています。

1階リビングの天井現しの材を施主さんと一緒に、辻工務店さんの作業場で並び順も確認したり。 明日も晴れそうですが、毎物件上棟の晴れ続きが特殊能力の域! 地震もまだ落ち着いているか解らないのと、宍道湖沿いのため風もあるので、気を抜かずに頑張ろうと思います。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/03/22/

   

180322

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 解体工事を終え、地鎮祭を行い、基礎工事に着手。
水産資源も豊富な宍道湖に近接する敷地に建築する住宅です。

よなご脳神経クリニックにも引き続き、施工はいつもお世話になっている辻工務店さんです。 地縄を張ってもらい、建物の位置も施主さんと再確認。

そして、地盤改良に着手。

辻さんとこの作業場には構造材も到着。

構造材は手刻み、一本一本墨付けが進行しています。

化粧材の選定では、もう少し素性の良いものを追加しようかなど相談したり。

そして現地。 地盤改良も完了し、掘方、型枠を終え、いつもお世話になっていますの遠澤工業さんが鉄筋工事。

手早く正確に組んでくれているので、サクッと鉄筋検査も終え、明日基礎底盤打設の段取りです。 上棟式の日取りも、4月10日に決まりました。

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2018/02/15/

  

180215

[project 050/ 西浜佐陀の家]
西浜佐陀の家、建築日誌。 昨年中に設計を終え、1月中旬より解体工事を行い、本日無事に地鎮祭が執り行われました!

南東より模型を眺めるの図。 宍道湖沿いに位置するこの住宅は、1階にご両親、2階に息子さんご夫婦が住まわれる二世帯住宅です。

北東より模型を眺めるの図。 一番の特色は、2階のLDKが南北に筒状で抜けのある空間になっているというトコロ。

独立後は初の仏式の起工式。 鍬入れの砂山が四角かったり、お供えや鎮め物が違ったり、神道の地鎮祭とは似て非なる儀式。 土地と水と火の神様を大切にして、この場所を日々綺麗に保ち生活しましょう! という当たり前のようでもあるけど、日々心掛けが大切だなと思わせてくれる教訓を住職さんからいただき、本日の起工式は終了。 余談ですが、西浜佐陀の家グラムデザインの中では記念すべき50番目のプロジェクトです!

西浜佐陀の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2017/05/11/

   

170511

[project 050/ 西浜佐陀の家]
新しいプロジェクトの現地測量へ。 変形敷地な上、建物も混み合って建っているので簡単には測れず、トランシットを借りて測量のリベンジ。 宍道湖沿いの敷地で風も強いという環境も、測量にあたった二日間で実際に体験することができました!