200326

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 予定通り内覧会も無事完了、撮影も終えてアルミサッシの網戸、カーテンの取り付けや、自作テーブルなどの設置、引き渡しやお引越しも無事今週行われました。

内覧会の時にも置いていたけれど、ローボードはシナ合板9mm のみでの造作、テーブルはシナ合板と杉の間柱により、ベンチは杉板により造作しました。 4月、5月と実施設計が重なりバタバタしそうですが、合間を見て竣工写真も整理したい思っています。

意宇南の家 前回の業務日誌
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200319

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 木製建具網戸も取り付け完了し、竣工写真も撮影に。 明後日3月21日と、明々後日3月22日には、予定通り内覧会(予約制)を開催させていただきます。

内観の撮影は思うように撮れてなかった部分もあり、再度リベンジいたします。

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意宇南の家 前回の業務日誌
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200317

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 前田造園さんの植栽工事も完了! 残る建築工事は網戸をつける程度。 週末には内覧会(予約制)を開催させていただきます。

内部建具も無事完了。 内装シナ合板素地と同じくシナ合板素地及びバースウッドで製作した建具が連なりました。

光が届き、風通しの良い家。

ファサード、おまけの一枚。

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意宇南の家 前回の業務日誌
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200313

[project 057/ 末広の改修工事]
米子市末広町でとあるビルの1階を改装しています。 壁と天井はアサイ理容店さんと同じく針葉樹合板にペンキ、床も針葉樹合板の内装。 余計なことはせず安くつくるがテーマ。 新築に限らず、リノベっぽい仕事もしていますよの図。

   

200313

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 一昨日より、いつもお世話になっていますの前田造園さんが植栽の工事に着手してくれています! 今週末には内部建具、来週には外部木製建具網戸も設置予定。
 
昨日は工事費削減のため、意宇南の家のローボードとテーブル2台、ベンチ2台、二階トイレの収納棚を岡成の家にて造作開始。 

岡成の家は、大山の麓に建築した僕達(代表キムラ家)家族のベースキャンプ。 小学生のキッズ2人は絶景の中、景色には似合わないけど、ご機嫌でラーメン喰らっていますの図。 学校休みでヒマを持て余している。

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200309

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 先週にファサード木製建具面を除き、足場が外れました!

外部木製建具を塗装中の様子。 今週は硝子の嵌め込み、内部建具建込み、造園工事が進行します!

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200302

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 外部吹付けも完了! 土間塗りなど左官工事が進行中。 今週には外部足場も撤去、建物の全景がもうすぐ見れます。

昨日日曜、施主さん夫婦、施主さん友人3人、日曜にも関わらず床塗り作業を手伝ってくれた辻工務店現場監督芦谷さん、ウチのスタッフ磯江+自分で計8名、マンパワーもあり1階床塗り作業も半日で終えました。

先週塗り終わったカバ桜の床も、ほんのりピンク掛かって良い色合い。 粗方外装は終わり、残る大仕事は木製建具廻り。 ひとつひとつ工事も着実に進行、描いた図面が実現する瞬間がとにかく嬉しい。

建具廻りはとにかく描く。 入隅、出隅も蜜実に計画する。 機能、強度、見せ方を同時に考える。 破綻なく楽しんで考える。
 
 

 
毎度工事に関わってくれる各職方にもアドバイスも貰いながら、伝わる図面、つくれる図面でとにかく描く。 細部の寸法処理、指定する加工処理の方法など、毎回クライアントのキャラクターにも合わせたつもりで、写真だとわからないかもしれないけれど、ちょっとした差異を工夫したりもしています。

 
↑ おまけの一枚。 内部建具が入って実現したものを見るのがとても楽しに感じている箇所。 天井に切ってある溝に建具の肩が走ります。

意宇南の家 前回の業務日誌
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202022

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 大工工事が完了、照明器具なども取り付け完了、内部足場もバラせました! そんな中、日吉津の家よなご脳神経クリニックに引き続き、植栽の工事でお世話になる前田造園さんと打合せをしていますの図。 朝から外構や植栽、施主支給品、カーテン工事などの打合せを行い、昼前からは施主さんと2階部分の床塗りも行いました。

吹抜け部分、内部足場もバラせましたの図。 外部塗装工事、足場の養生ネットが張られているため。入ってくる光がやや緑。

階段もあとは塗装を行うのみ。 階段下ではいつもお世話になっていますのクールシステムさんが床置きのエアコンを設置してくれています。

2階。この写真を撮った後、床面をサンダー掛けし、壁面下端に養生テープを丁寧に貼り付け、蜜蝋ワックスを施主さんと一緒に塗布しました。

2月上旬、外部の様子。 野地板を詰め込んで貼り、メタルラス施工の後、下塗りを行ないました。

2月中旬から下旬に掛けて。 ガラスファイバーのメッシュを伏せ込み、中塗り、上塗りもシゴキ終えましたの図。

いつもお世話になっていますのキックスペイントワークさん、外壁と取り合う木部の塗装、軒天の塗装を終え、養生を施し、外壁面の吹き抜けを行ってくれています。 外足場が必要なのもあと少し!

意宇南の家 前回の業務日誌
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200125

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 天候が優れず外装の左官下地になかなか着手できずにいます。 内部は着実に大工工事も着実に進行中。

1階内部、居間部分は吹き抜け。 2階内装も進行しているため、吹抜けも足場で塞がっていますが、手摺りの取り付けも完了しています。

2階内部、戸袋下地の施工、電気配線も完了し、カウンターなどの造作と共に、内部壁仕上げが進行中。 来週も天気はあまりよくないとう予報。 わかっていることだけれど、山陰の冬はなかなか晴れ間が続きません。 今までにないぐらいの暖冬なんだから、ついでに晴れてくれると嬉しいのに。

意宇南の家 前回の業務日誌
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200111

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌、年明けの現場一週目。 天候も良く現場の進行状況も良好!

内部1階、床と天井貼りが完了。

内部2階も床と天井貼りが完了。 2階居間部分の上部は吹き抜け。 意宇南の家も適度に明るさがあり、風通しの良い間取り。 精度を要求されるシナ合板突付けの内装ですが、今まで合板貼りの内装を10件担当してくれているだけあって、大工工事担当のフナコシさんは「プラスターボードよりも軽くて良いですよ」と言ってくれている。 頼もしい存在。 (※効率的に進める下デマ的な段取りもあるけどココでは秘密)

吹抜部分手摺、いつもお世話になっていますの津田鉄鋼さん製作。 ウチで製作する詳細図を元に、いつも施工方法、施工手順まで津田さんのところで打ち合わせしてつくっていただいています。 詳細図は明確に寸法とそこに現れる表層を入念に描いて気持ちを伝えるモノ。 信頼できるツクリ手に読み取って貰い、実際に出会って話し、設計者である自分が考えた施工方法よりも良いアイデアが貰えれば、手順や施工方法も変更します。 津田さんも大工のフナコシさん親子も、少しづつかもしれませんが一緒にバージョンアップしてくれている頼もしい職人。

引込み戸、戸袋下地組み。 随分前からこうしていますが、反り防止のためスチールアングルで補強。 ほんの一例だけれど、こういう見えなくなる部分でもアップデートを重ねています。

↑ おまけの写真。 前述の通り、意宇南の家も適度に明るさがあり、風通しの良い間取り。 当たり前だけれど、人間も動物だから楽しく気持ちよく、人間だからこそ快く生活できる住宅が良いと考えている。 建築は基本的には外と内があり、場所という空間が連続して成立する。 詳細を考え全体を破綻なく構成するのは、体力(耐力)も精神力も必要だと感じる。 けれど、やはりそこは設計者の踏ん張りどころだと思う。

住宅(家)は他のビルトタイプ(建築用途)にはないぐらい、住まい手が長い時間を過ごす場所でもある。 昔みたいに生まれる瞬間も家で、死ぬ瞬間も家で、というのは難しい時代だけれど、生きる上で多くの可能性は時間を長く過ごす場所で生まれていると思う。 少しづつイロイロな可能性も失っていくのも人生のように感じる。 そういった意味でも住まい手が”ココで死にたい!”と思える住宅こそ、良い住宅なのではないかと感じています。

意宇南の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2019/12/28/