220331

[project 064/ 河端循環器内科医院]
河端循環器内科医院 新築工事、現場日誌。 上の写真、新聞広告用の撮影もお手伝い(広告用なのでフォトショで空は合成)させていただきました。 現在、引き渡し、引っ越しも終え、開院に向けて、準備をされています。 河端循環器内科医院さま、令和4年4月5日に出雲市天神町の「たなかペインクリニック」を移転し、出雲市塩冶町に「河端循環器内科医院」として新たに開院するクリニックです。

待合室。 ソファーがまだ届いてないですが、宮崎椅子よりチョイス。 宮崎椅子の取り扱いの多い、宍道町の勝部石材さんにて施主さんと一緒に椅子も選びに行きました。 納期の間に合わないソアーも、暫く勝部石材さんより展示品を代替えとして貸していただけるとのこと。

診察室、椅子は仮置きで写真撮ってみましたの図。

出雲の植吉さんが植栽工事を担当してくれました。 また出雲方面で仕事があれば、一緒にお仕事したい庭師さんです。

植吉さん、いつも自分たちがお願いしている前田造園さんとも、植栽を仕入れる場所(大山町の田宮園芸)も同じ、”自然にある山に近い感じで植栽も植える”という考え方も同じような気がするのですが、選ばれる植栽も全体のバランスの作り方も、やはり植吉さんの感性を感じます。 特に赤松が、街へもキャラも立ってナイス!

都市計画道路、拡張工事中の道路側より。 天気の良い日、また改めて外観も撮影したいと思っています。

河端循環器内科医院さんのHPが公開されています!
https://www.kawabata-cvmc.jp/

河端循環器内科医院 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2022/02/03/

河端循環器内科医院 模型写真はコチラ(↓)
http://gramdesign.biz/2021/04/21/

   

220329

[project 063/田後のアトリエ住居]
田後のアトリエ住居、3月現場の様子。 木製建具も据え付け、暫くガラスの代わりにベニヤを嵌め込んでいましたが、本日ついに大判のガラスが入りました!

3月上旬、外壁面断熱材の充填。

外壁面、内壁、下地野路板張り。

戸袋部分ディティール。 角パイプ補強、仕上げシナ合板張りのため、野地板張りの間隔も狭めています。

階段手摺、吹抜部分手摺取合いディティール。 場所場面に合ったディティールを考え、細部と全体を統合していきます。 考えをまとめ上げて設計から現場へ。 多くの職方の手を借り、工程を経て実現します。

建物中央、2間(柱間3.64M)を両開きの引戸とし抜けのある空間としました。 広角でないと全体が伝わり難いので広角で撮ってますが、この抜け感は写真での表現も難しい。

内部1階。

ガラスの嵌め込み、階段の造作が進行していますの図。

内部2階。

トップライト合板出隅ディティール。

ガラスが嵌った両開引戸。

建具ガラスの内面を内部木製枠内面におさめ、視覚的にスッキリとおさめます。

外部木枠、内部引き込戸取合いディティール。 “彦名の家3“を担当してくれている大工は、合板どうしの出隅取合いをキッチリ面に合わせて裁断してから張ってきますが、”田後のアトリエ住居“担当の大工は、勝ち側(小口を見せる方)の隅だけを合わせてカットしておいて、最後にトリマーで飛ばして面におさめます。 どちらが正解ということもなく、それぞれ考えて描いた図面の仕上がりにつくれる知恵と技術を持ち合わせており、頼もしく感じました。

田後のアトリエ住居“は、”意宇南の家“以来、2年ぶりに竣工に向かう住宅です。 4月23日(土)24日(日)あたり、内覧会もさせていただける段取りになりそうです。 改めて告知いたします。

田後のアトリエ住居 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2022/03/01/

田後のアトリエ住居 模型写真はコチラ(↓)
http://gramdesign.biz/2021/11/09/

220326

[project 065/彦名の家3]
彦名の家3 現場日誌、棟上後1ヶ月の様子。

上棟後は外壁面構造用面材張り、筋交いの取り付け。

木構造金物の取り付けが進行しました。

屋根工事が進行。 棟板金は通して換気棟(小屋裏の空気を逃がす)を加工します。

外壁、杉板赤身勝ち。 塗装はオスモワンコートオンリー。

東側、アルミサッシも取り付きました。

外壁杉板張りの様子。

内部、断熱工事、天井裏配線配管が完了し、天井張り、床張りが進行しています。

9間(16.38M)のアルミサッシ面より大山を仰ぐ住宅。 東面は建築基準法上の道路が近接せず、大山側には迫って住宅などが建つことがない土地です。

おまけの一枚、”彦名の家3“キッチンの模型。 “大社の家“のキッチンに似た、背面カウンターは壁面に埋め込む形状、アイランドの部分にも作業テーブルを併設するデザインで製作します。

彦名の家3 前回業務日誌
http://gramdesign.biz/2022/02/24/

彦名の家3 模型写真はコチラ(↓)
http://gramdesign.biz/2021/12/14/

   

220301

[project 063/田後のアトリエ住居]
田後のアトリエ住居 現場日誌。 2月、外廻りの現場が辛い時期、軒天及び外壁の杉板張りが進行、建物外廻り大工工事が粗方完成しました!

外壁下見板張り完了の図。

開口部の取り付け位置など、内と外を調整して整合させていくため、外部杉板下見板の割付け、内装シナ合板の割付けとも詳細に計算して設計しています。 出来てみると普通ですが、良い落し所を勘案する作業に絶対的な答えはなく、その都度悩んで答えを出しています。

内部は大屋根の天井下地組みより。 まずは天井の工事を先行し、設備の配管配線、断熱材の充填、仕上げのシナ合板張りが進行しました。

続いて1階天井、及び、床張りが進行。

階段ササラ桁(階建の横の部分)鉄骨取り付け完了の図。

2階吹き抜け中央8畳分のスペース。 片面は鉄骨手摺りの取り付けも完了しました。

そして外部足場が撤収されましたの図。 引き続き、外部は木製建具工事、内部は大工工事が進行します。

田後のアトリエ住居 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2022/02/01/

田後のアトリエ住居 模型写真はコチラ(↓)
http://gramdesign.biz/2021/11/09/