200125

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌。 天候が優れず外装の左官下地になかなか着手できずにいます。 内部は着実に大工工事も着実に進行中。

1階内部、居間部分は吹き抜け。 2階内装も進行しているため、吹抜けも足場で塞がっていますが、手摺りの取り付けも完了しています。

2階内部、戸袋下地の施工、電気配線も完了し、カウンターなどの造作と共に、内部壁仕上げが進行中。 来週も天気はあまりよくないとう予報。 わかっていることだけれど、山陰の冬はなかなか晴れ間が続きません。 今までにないぐらいの暖冬なんだから、ついでに晴れてくれると嬉しいのに。

意宇南の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2020/01/11/

  

200114

年末年始ゆっくりしすぎた気はしてないのだけれど、リカバリーする暇もなく、年明けより集中力を要する時間が連続していたこともあり、日祝日2日間をゆっくり過ごしました。 日曜は、AIR475さん 主催イベント 秋山さやか展『米子をほどく 2009-2019』へ。

カメラOKだったので、作品の中でくつろぐキッズ達を撮影。

ウチの子たちは工作も好きだし、絵も描くし書道も習っているので、米子市美術館でちょうど一緒に開催していた『鳥取県ジュニア美術展覧会(ジュニア県展)』も楽しめました。 来年こそは入選するぞ!

祝日(成人の日)、午前は久しぶりに運動。 午後は10年以上前にPS2でめちゃくちゃハマっていた「ワンダと巨像」のPS4版をプレイ。 グラフィックフルリメイク、素晴らしかった! 全く覚えてなかったけど、エンディングが衝撃でした。 大人になってからはあんまりゲームにハマってないけれど、「ワンダと巨像」と「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」はオススメ。 この日、一ヶ月ぐらいカバンの中に入れて歩いていた本も読み始めたけれど、その本についてはまた後日。

今日も朝から頭をギューーーッと絞って集中して仕事してました。
リラックスしてブログも書いたし、今日は帰ります。

   

200111

[project 056/ 意宇南の家]
意宇南の家 建築日誌、年明けの現場一週目。 天候も良く現場の進行状況も良好!

内部1階、床と天井貼りが完了。

内部2階も床と天井貼りが完了。 2階居間部分の上部は吹き抜け。 意宇南の家も適度に明るさがあり、風通しの良い間取り。 精度を要求されるシナ合板突付けの内装ですが、今まで合板貼りの内装を10件担当してくれているだけあって、大工工事担当のフナコシさんは「プラスターボードよりも軽くて良いですよ」と言ってくれている。 頼もしい存在。 (※効率的に進める下デマ的な段取りもあるけどココでは秘密)

吹抜部分手摺、いつもお世話になっていますの津田鉄鋼さん製作。 ウチで製作する詳細図を元に、いつも施工方法、施工手順まで津田さんのところで打ち合わせしてつくっていただいています。 詳細図は明確に寸法とそこに現れる表層を入念に描いて気持ちを伝えるモノ。 信頼できるツクリ手に読み取って貰い、実際に出会って話し、設計者である自分が考えた施工方法よりも良いアイデアが貰えれば、手順や施工方法も変更します。 津田さんも大工のフナコシさん親子も、少しづつかもしれませんが一緒にバージョンアップしてくれている頼もしい職人。

引込み戸、戸袋下地組み。 随分前からこうしていますが、反り防止のためスチールアングルで補強。 ほんの一例だけれど、こういう見えなくなる部分でもアップデートを重ねています。

↑ おまけの写真。 前述の通り、意宇南の家も適度に明るさがあり、風通しの良い間取り。 当たり前だけれど、人間も動物だから楽しく気持ちよく、人間だからこそ快く生活できる住宅が良いと考えている。 建築は基本的には外と内があり、場所という空間が連続して成立する。 詳細を考え全体を破綻なく構成するのは、体力(耐力)も精神力も必要だと感じる。 けれど、やはりそこは設計者の踏ん張りどころだと思う。

住宅(家)は他のビルトタイプ(建築用途)にはないぐらい、住まい手が長い時間を過ごす場所でもある。 昔みたいに生まれる瞬間も家で、死ぬ瞬間も家で、というのは難しい時代だけれど、生きる上で多くの可能性は時間を長く過ごす場所で生まれていると思う。 少しづつイロイロな可能性も失っていくのも人生のように感じる。 そういった意味でも住まい手が”ココで死にたい!”と思える住宅こそ、良い住宅なのではないかと感じています。

意宇南の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2019/12/28/

   

200107

消費税率引上げに伴う住宅取得に係る対応について(2020年1月時点)
昨年、消費税率の引上げ後(8%から10%)の住宅取得にメリットが出るよう国が出した支援策、今年に住宅を建てるご家族に最新の情報を調べていたので、ついでにブログにも掲載しておきます。

1.住宅ローン減税について
住宅ローン減税とは、住宅ローンを借り入れて住宅の新築・取得又は増改築等をした場合、年末のローン残高の1%を所得税(一部、翌年の住民税)から10年間控除する制度。 消費税率10%が適用される住宅の取得等をして、令和元年10月1日から令和2年12月31日までの間に入居した場合には、控除期間が3年間延長されます。

2.すまい給付金について
すまい給付金制度は、税制面での特例が措置される2021年12月までに引渡され入居が完了した住宅を対象に実施。

3.次世代住宅ポイント制度について
次世代住宅ポイント制度は既に予約受付が終了。鳥取県内で木造住宅を新築する場合は、とっとり住まいる支援事業と併用して助成を受け取ることが出来なかったので、助成額の大きいとっとり住まいる支援事業(島根県の場合は木の家ですくすく子育て応援事業)の方がオススメ。

4.住宅取得等のための資金に係る贈与税非課税措置
住宅取得等のための資金に係る贈与税非課税措置の拡充。 2020年3月、2021年3月、2020年3月までという期間で、贈与税の非課税最大額が切り下げとなっていきます。

※ 参考リンク
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/
↑ 消費税率引上げに伴う住宅取得に係る対応について(国土交通省のHP)
http://sumai-kyufu.jp/
↑ すまい給付金のHP
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1161617.htm#itemid1161617
↑ とっとり住まいる支援事業(鳥取県)のHP
http://shimane-mokuzai.jp/joseiseido.html
↑ 木の家ですくすく子育て応援事業(島根県)のHP

今年のうちに住宅の新築や購入を考えられているかたには、住宅ローン減税の3年の延長。 贈与を受けられる方は非課税最大額の拡充が大きいです。

http://gramdesign.biz/contact/
↑ 建築無料相談会(予約制)のお申し込みはコチラから!

   

200106

独立前に勤めていた事務所も診療所を多く手掛けていたこともあり、診療所の仕事もお話をいただくことが多いのですが、今年動き出しそうになっている仕事は診療所と薬局の土地を選び、敷地をどのように分けるかという案件が重なっている。 以前から調剤薬局も設計したい!という欲求と欲望があったので、新年早々ワクワクしながら事例をチョイスしておりました。

○ TKY JAPANによる「扇町グローバル薬局」
 https://architecturephoto.net/27172/

○ 今津康夫 / ninkipen!による岐阜・大垣の「O 薬局」
 https://architecturephoto.net/32554/

○ 成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・本郷通りの「駒込あおい薬局」
 https://architecturephoto.net/48852/

○ SPACESPACEによる三重の”磯山調剤薬局”の写真
 http://spacspac.com/3projects/1010isoyama/1010isoyama.html

○ 西崎寿志建築研究所(https://www.nishizaki-ken.jp/)による、
 栃木の”佐野のクリニック”と”佐野の薬局”

○ 山陰だと、鳥取市の”さとに田園クリニック”と”よつば 薬局”も、クリニックと薬局が調和する雰囲気で良いと思います。

このあたりのクリニックと薬局さんは、全く違った雰囲気の建物が並んでいることが多いですが、本当はある程度はお互いに雰囲気も揃え、良い雰囲気の建物でマチ並みにも寄与出来るような診療所と薬局がつくれたらと考えております。

   

200103

http://totto-ri.net/
↑ つくる、みつける、たのしむ、くらす。
十人十色のとっとりMgazine『+〇++〇』!

http://totto-ri.net/event/
↑ 今月の『わたコレ!』書きました。

年始は昨年はイロイロあったし後厄なので、家族で清水さんに厄落としに行って初詣に。 久しぶりに大吉のおみくじも出しました。 “思う事思うがままになしとげて思う事なき 心のままに整い家内仲良く暮らされます”とのこと。 あまり信仰心とかない人間ですが素直に嬉しい。 今年も頑張ります!

   

200101

あけましておめでとうございます。 ″岡成の家″に引っ越してきた時は長女が小学校に上がるタイミングでしたが、それから5年が経ち、今年は長男も小学校に入学します。 時間が経つのを早く感じると同時に、子供が元気に育っていることが何よりの幸せかなと。

昨年から構想を重ねてきたプロジェクトも徐々に本格的に動き出す時期に来ており、引き続き忙しく過ごせそうです。 本年も昨年に変わらぬご厚誼のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。