201029

[project 060] + [project 061]
現在設計中の新しいプロジェクト、米子市内某クリニック。 軸組み模型を製作し許容応力度計算にのっけて必要梁段面を算定、耐震等級も上げ、木構造の継手には金物工法も使用。 基礎、梁伏せ、軸組み図の作図中です。

一番奥の模型は第二案目のボリューム模型、そして中央が最終第三案のボリューム模型。 手前は軸組模型。 建ぺい率60%制限の中、目一杯要望を詰め込むため、ギリギリ59%の建ぺい率、基本設計にも頭を捻りました。 床面積457㎡で木構造としては大きめの規模、建物を必要以上に大きくしないようにするため、シンプルな形状の中でも段面構成に少し難しい部分もあり、時間と労力を掛けています。 人間の健康にも骨格のあり方が重要なように、健全な建築にも骨格のあり方が超重要! いつも同様丁寧に設計を進めております。

そして、クリニックに先行して設計していた薬局さん。 左が第一案、真ん中が第二案、右が第三案。 こちらは大きさを確保する中で経済的でありながら、魅力のある店舗にするかを考えて設計をしました。 現在、クリニックは実施設計、薬局は設計を終えて見積り調整の作業に入りました。