181024

間口6.6メートルの土地に考えたローコスト狭小住宅。 なるべく予算を抑えたいということで、狭小地に計画を建ててみましたが、3階建てはこれから年齢を重ねると大変そうということでボツ案に。

南に接道するため、2階リビングの前にデッキトラスを設けるそんなに変わったことないプランですが、自分の初期衝動のようなもの、中島の家を設計していた時と同じ気持ちで模型つくってました。 あまり知恵も絞られずつくられている日本の住宅地の風景は、10年前はハウスメーカーやフランチャイズに頼る工務店とかの”供給サイドの都合”と、一般の消費者や”住まい手の諦め”が原因の半々だと感じていたけれど、今は後者の”諦め”の方が責任が大きいのかなと感じたり。

家は買うのもじゃなくて建てるもの。 予算が限られていても、知恵を絞れば、都合によっては自分たちの身体も使ってつくれば良いじゃない!って人達の力になりたいと感じています。