171205

設計者である岡啓輔さんが、セルフビルドで即興的につくる建築、蟻鱒鳶ル。 2003年のSDレビューに入選のされた際の躍動するお祭感満載のドローイングが衝撃的過ぎて、ずっとすっと気になっていた建築。 蟻鱒鳶ルに関わる記事があれば時間を見つけてじっくり拝見し、youtube の配信もぶっ通して、3回くらいは聴いてる。 週末、東京に行く用事があったので、不躾な突然のメールとは知りながら、もしタイミングが合えば見せていただくことは可能ではないかとお願いし、念願が叶いました。

ちょうど五十嵐太郎さん(有名な建築史と建築評論の先生です)も来られる日だったらしく、御一行もたまたま同じタイミングで到着していて、一緒にお話を伺うことができました。 型枠を見せて頂いたり。

再開発で蟻鱒鳶ルがいろいろ難しい状況にあることも、ブログ動画でなんとなくは知っていましたが、その近況もお聞かせ頂いたり。

僕は建築のいらない世界をずっと夢見てきた。
↑ 岡さんのインタビュー記事、岡さんの歩んできた道のりを語られています。 再開発のことにも少し触れられている。 (ネット上にもググると、その他にも蟻鱒鳶ルと岡さんに関する記事はいっぱいあります。)

蟻鱒鳶ル保存会
↑ 岡さんのブログ。

新建築など買っておられる方は、2016年の住宅特集に蟻鱒鳶ルが載っています。 作品のテキスト内にある、”職人の思いの現れとしての装飾”と題された段落を昨日から何度も読み返しています。

↑ 散策して岡本太郎記念館。 ナイスなアトリエと庭が拝見できました。

↑ 雑誌で見て、実際に見てみたかった小規模の建築も見て廻りました。 勿論、地下鉄もタクシーにも乗っているけど、二日目は20キロは歩いたw

最後になりましたが、、
日吉津の家タニタハウジングウェアさん主催の屋根のある建築作品コンテストで表彰いただいてきました。 東京で一泊が寂しそうなので、横浜近くに住む(彼女曰く15年ぶりぐらいに会う)カワイイ先輩が呑みに付き合ってくれました。 ボンディーのカレーも美味かったし、神聖かまってちゃんのライブも良かった! 出会いや感動をくれたみなさま、本当にありがとうございました。