170710

先々週の週末のお話ですが、米子市岩倉町の岩倉ふらっとにて、米子高専建築学科4年生製図木造住宅優秀作品展示で、レクチャーと講評を行なって来ました。 レクチャーでは主に、あらゆる用途がある建築の中での”住宅/家”というビルトタイプの特殊性についてお話し、近年の自分の仕事を紹介。 その後、米子高専名誉教授の片木先生と優秀作6点の講評。

高専の4年生というと、大学の1年生と同い年ということになりますが、高校入学のタイミングから建築の勉強をされているということもあり、そこらの大学1年生の課題よりもよく考えられた案が提示されていたと感じます。 自分も課題の要項をよく読んで見ましたが、敷地も大きく、その中で設計課題の要項をバランスを持って提案するのは、実はとても難しい課題だとも感じました。

発表してくれた優秀作6点、試行錯誤の結果の多用さも新鮮で、生徒の個性もそれぞれ。 頑張って課題に取り組んでいる姿勢も見れて、教育の仕事も楽しそうだな! と初めて感じた一日となりましたw

https://www.facebook.com/yonago.k.archi/posts/1317908148278370

↑おまけ。 米子高専建築学科さん、FBで講評会の様子が紹介されています。片木賞は、町並みに配慮した永田くんの行灯の家。木村賞は、ひとつデザインの骨子を持ち取り組み、全体のバランスも良く考えてあった大本くんと松下くん、2名が受賞となりましたw