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[project 047/ 米原の家]
米原の家 業務日誌! 11月下旬から12月上旬まで、上の写真はユニックが来て家具を搬入していますの図!

リビング前のルーフテラスよりガレージを見下ろす。 現在母屋同じ、小波板の外壁貼りが進行しています。

軒天は栄進工業さんから届いた、硬質木毛板貼りが進行中。 今回は特に面取りとかの加工はしていないけれど、小口部分の加工や表層のサンダー掛けしたものなのの発注にも対応してくれるそうです。企画開発部長さんが、僕が独立前にいた設計事務所のOBで、木毛板のことはいつも相談にのってくれています。

本日の米原の家全景。

昨日は土間の部屋の床塗りや、ガレージも外壁や軒天の取合い部分の板金工事が進められていました。

思い起こせば、先月に棟上げしたガレージの柱の長さが設計と違っていて、レッカーで屋根を上げて柱を入れ替えるなど、いろいろあった月末から月頭です。

1階玄関、壁と天井の内装シナ合板の染色が終了の図。

玄関前の中庭。

1階廊下。

洗面脱衣室にも戸棚が据付けられました。 洗面器の設置もマダですが、洗面器前戸棚の吊り戸には鏡を貼り付けつます。 勿論、吊り戸の裏にも収納あり。

1階ウォークインクローゼット。 フクダ電気シゲトメさん、日本シリーズが始まったころから遭遇していませんでしたが、本日はダウンライトの取付けや、分電盤の開口など。

そして玄関に戻る。 家具工事と、建具工事担当の多林製作所さん、壁一面の下足入れを据付け進行中の様子。

階段も壁の染色が終了。

リビング、戸袋などの細かい造作も終わり、壁の染色も終了。

リビング横の畳コーナー。

ダイニングキッチン、家具の搬入までの図。 松岡製作所で天板を制作してもらい、天板以外の部分を多林さんに製作してもらうキッチンは、来週頭に据付けをする段取りとなりました。

内装塗装部分の塗装色見本。 ほんの少しだけ青の混ざるグレー。

階段を見上げた図。 3階までの階段なので、光の具合が上の階と下の階で極端に変わらないよう、壁面と階段の間にはスリットをつくっています。 踏面下面にはスチールプレートを通して、下面からカバ桜の集成材を留めるようにしていますが、スチールプレート分、集成材を欠ぎこみしたり、プレート部分の皿ビス留め部分は、ポリパテで埋めてビス穴も見せなくして塗装するなどの設計を行なっています。 上の写真は、踏面を設置しましたまでの図です。

3階主寝室、いつも自分が事務所に行くために通る通勤路が大山方向に真っ直ぐ見えます。 夜は王子製紙の工場も眺めるコトが出来る場所。

おまけ、手摺り詳細。 現在は錆止め塗装の赤ですが、サッシアングルピースのグレーと同じ色に塗装します。 こちらの手摺りも壁面とほぼ面におさめるという細かい設計。

床と手摺りの取合い。 金属工事はいつもお世話になっていますの津田鉄鋼さん。

おまけ、その2。 2階のルーフテラスに組むウッドデッキの材料。 セランガンバツという耐久性と強度に優れた南洋材です。

米原の家 前回の業務日誌
http://gramdesign.biz/2016/11/22/